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【どちらにするか迷ったら】 医療事務 VS 医療秘書

医療事務や病棟クラークを「医療秘書」と言う場合もあるのですが、一般的に「医療秘書」で求人が出されている場合は、一般的な会社の秘書と同じような秘書的業務をこなす場合が多いようです。

このページでは医療秘書の具体的な仕事内容や、求められる能力について解説していきます。

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医療事務の仕事内容は↓こちら

医療秘書の資格は↓こちら

医療秘書の仕事内容

  • 来客応対
  • 環境整備
  • スケジュール管理
  • 郵便物の整理
  • 電話応対
  • 日報管理
  • 新聞の整理
  • 文書作成、整理
  • 学会への同行
  • 出張手配

医療秘書は、誰のサポートに就くかにより業務内容が変わって来ます。

主に
・院長秘書
・医局秘書
・看護部長秘書
・病棟クラーク

などといった秘書業務があります。

医師や看護師のサポート、スケジュール管理や各種データの整理・ファイリング、電話応対など様々な業務が発生します。
医療スタッフの忙しさは、よくテレビでも報道されていますが食事の時間をとるのにも苦労するほどで、事務処理の時間が取れません。この事務作業を補助・代行する役割をします。

多忙な医師が効率的に業務をこなせるように、スケジュール管理も大変重要ですが、そのスケジュール表も色々あり、年間スケジュール表から月間予定表、行事予定表や手術の予定表、診療予約表など用途に応じてさまざまな種類が存在します。

医療秘書課を設置する病院もあります

総合病院や大学病院など、大きな病院になると、ますます秘書的役割は重要視されるので独立した医療秘書課を設置する病院も増えてきているそうです。

また、2008年には「医師事務作業補助者」の配置で加算が取れる体制が出来、2010年にはさらに加算が増えたことで、この「医師事務作業補助者」資格も誕生しています。
医師事務作業補助者の資格一覧はこちら

医師事務作業補助者は次のような作業の代行が可能です
◆診断書の作成
◆処方せんの作成
◆紹介状の作成
◆カルテの入力代行
◆医療情報のデータ処理
◆院内の統計や調査
◆感染症の報告
◆救急医療情報システムの操作

医療秘書が求められる能力

普通の受付、会計、レセプト作成などを行う医療事務の知識に加えて、以下のような能力も必要になります。

・経営管理
・文書処理・管理
・資料作成(パソコンスキル)
・英語
・より高度な医療の専門知識

医療秘書は求人が少ない

医療秘書としての求人の数はあまり多くないので、探すときは大変です。パート採用のみに限っている病院もあるそうで、正社員は少なく収入の面から見ても厳しい条件の場合が多いようです。

ただ医療秘書の資格の内容は、秘書としての能力、知識だけでなく、レセプト作成の知識や医療法規、医療保険の知識も含まれるので、医療秘書の資格を取ったから医療秘書だけしかなれない、なんてことは絶対ありません

医療秘書の資格があれば、普通の医療事務の求人でも自信を持って履歴書に書く事が出来ます。
実際私も医療秘書技能検定の準1級を取得していますが、大学病院の普通の医事課へ就職しました。

タイミング良く医療秘書の求人があれば応募したいな、と考えている方は、医療秘書の資格も合わせて取得しておくと役立ちますよ。

他の職種も、医療事務と比べてみましょう!

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