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私がおすすめする医療事務の講座

私がおすすめする医療事務の通信講座、通学講座として
(1)取得資格から選ぶ ←おすすめ
(2)教材から選ぶ
(3)就職サポートから選ぶ  ←おすすめ
(4)料金から選ぶ
(5)受講期間から選ぶ

この5パターンで解説しています。

比較する講座は以下の9講座です。

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(1)取得資格から選ぶ

取得資格から選ぶ優秀医療事務講座

第1位 日本医療事務協会
取得資格 診療報酬請求事務能力認定試験
保険請求事務技能検定試験
保険請求事務技能検定試験を確実に目指し、なおかつ医療事務の最高峰、最難関試験である認定試験も最終的に目指せるという、W受験プランを採用しています。
認定試験の合格率は全国で約30%前後ですが、日本医療事務協会では合格率約45.2%という高い実績あり。
認定試験を目指せるというのがなにより評価が高いですが、すべり止めの保険請求事務技能検定についても30年以上の歴史がある試験なので認知度も高いです。
W取得を目指す確実性、安心感、そしてどちらの資格も評価あるものなので、取得資格から選びたい人は日本医療事務協会がおすすめ。
第2位 ニチイ学館
取得資格 医療事務技能審査試験
ニチイの医療事務講座では、診療報酬請求事務能力認定試験には対応していません。ただ、ニチイ学館で取得出来る医療事務技能審査試験は、とにかく規模がでかい。受験者も多い(年間4万人が受けています)。国内最大規模の資格試験なので、医療機関にもその名前がよく知られている事で現場からの信頼があり、就職にも有利とされています。認定試験に対応していないのに2位にランクインさせた理由はそれが理由です。合格率は65%と、認定試験より明らかに易しい試験とはなるのですが。
第3位 ヒューマンアカデミー
取得資格 医療事務実務能力認定試験2級
診療報酬請求事務能力認定試験
医療秘書実務能力認定試験2級
医療事務OA実務能力認定試験
電子カルテオペレーション実務能力認定試験
ヒューマンアカデミーも、最高峰試験である診療報酬請求事務能力認定試験に対応しています。最大5つの資格が目指せ、医療事務の試験だけでなく医療秘書、また医事コンピュータについての電子カルテオペレーション実務能力認定試験にも対応できます。
最近では益々医療事務にPCスキルが問われる時代になりましたから、医事コンピュータ関係の資格の評価も年々上がっています。

私がおすすめする最も良い選びかたは、取得できる資格から選ぶパターンです。
医療事務の資格は数多くあるので、就職に有利になる資格を取得できる講座を選ぶ事が重要です。
こちらで就職に有利になると思われる順で医療事務の資格を紹介しています
医療事務の資格

(2)教材から選ぶ

人によっては、使用する教材がテキストだけでなく、DVDで学んだ方が分かりやすい、という人も多いかと思います。
DVDを教材に取り入れている通信講座は以下5つです。

DVDでの学習は、実際の通学講座と同じようなリアルな講義が受けられるので理解度がより深まります。
これを条件として講座を決める方法もありだと思います。

(3)就職サポートから選ぶ

就職サポートから選ぶ優秀医療事務講座

第1位 日本医療事務協会
日本医療事務協会の就職支援では、日本医療事務協会の講座で、保険請求事務技能検定に合格した人宛てに来る求人情報を提供してもらうことができます。
正社員、派遣、パートなどの条件から求人情報検索サイトで仕事が探せます。未経験者OKの正社員求人が多いというのが最大の魅力。
また、就職支援部の「お仕事相談会」で個別相談が受けられるほか、事務局で直接求人票の閲覧が可能でスタッフから直接アドバイスももらえます。
資料請求して貰える冊子には、修了生が働いている様子や、働くまでの経過が掲載されているためイメージが湧きやすいです。就職支援が丁寧で、力を入れている印象が強いので、就職サポートを第一に考える人は日本医療事務協会がおすすめ。
第2位 ニチイ学館
ニチイでは、講座終了後に希望者はニチイの派遣スタッフとして登録が可能。自分だけで病院へ就職するのは実に大変なことなのですが、ニチイと契約する医療機関数は全国に11,000件。就業ガイダンスや面接対策を通し、病院や診療所などの医療機関への就職を目指す人の後押しをしています。
ニチイの歴史や実績、医療機関とのパイプを考えると、派遣で医療事務として働く人に最適なのがニチイ学館です。
第3位 ソラスト(旧ニック教育講座)
ソラストは「日本医療事務センター」という、医療事務の代行サービスを行うところが運営する講座です。そのため医療機関とのつながりや、昔からのお付き合いがあるので就職には強い、という印象があります。
修了生2万人が、全国2,300の病医院で現在活躍されているそうです。この不景気の中、就業率はなんと90%以上!専門学校に引けをとらない実績があります。

この選びかたもおすすめです。医療事務の資格を取得しただけで、就職できないのでは話にならないので、講座を決める段階で就職サポートの面もしっかり比較しておくべきです。
こちらで各講座の就職サポートを比較しています
各講座の就職サポート比較

(4)料金から選ぶ

料金から選ぶ優秀医療事務講座

通信講座、通学講座とも圧倒的に安いのが、資格の大原の医療事務講座という結果に。

【通信講座 料金安い順】

第1位 資格の大原
料金 14,000円~
ダントツ安いですが、この14,000円というコースは「入門」コースとなっていて、難易度が超易しい試験のみ対応、就職サポート無しという事での、この値段。
第2位 資格学校アテナ
料金 40,000円
実績が40年以上ある試験に対応しているため、資格の面で見ると◎。
就職サポートは無しです。講師を使う講座ではなく、ムービー形式での授業ということで低価格が実現できているとのこと。
第3位 ソラスト(旧ニック)
料金 44,000円
ソラストが44,000円と3位ですが、ヒューマンアカデミー:46,000円、ユーキャン:47,000円と3講座同じくらいの価格帯です。

☆ニチイ:67,250円
☆日本医療事務協会:68,000円
この2講座は高めの設定で別格感あり。ただやはり高いのにはそれなりに理由があるのです。よく考えて決めましょう。

【通学講座 料金安い順】

第1位 資格の大原
料金 18,000円~
「入門」コースが18,000円です。難易度が易しい試験にのみ対応、就職サポート無しなので注意が必要。(大原のクリニックコースは45,000円、病院勤務コースは90,000円です。)
第2位 資格学校アテナ
料金 48,000円
就職サポートはありません。こちらも通信と同じく、資格の面では◎です。
第3位 ダイエックス
料金 82,725円
診療報酬請求事務能力認定に対応しています。取得後の就職サポートは人材派遣会社へ登録サポートのみ。その後のサポートは登録先の派遣会社より受けられます。

費用のみで決めることはおすすめはしませんが、料金で講座をいくつかに絞る、という方法はありだと思います。
こちらで詳しく医療事務の講座の料金を比較しています。
医療事務の通信講座一覧と料金比較
医療事務の通学講座一覧と料金比較

(5)受講期間から選ぶ

短期間で取得したいと考える場合は、受講期間がどのくらいなのか、という点も考慮すべきです。
講座によって1カ月で取得可能なもの~半年かかるものなど、期間はさまざまです。

※ただ、やはり半年位は時間をかけて学んだ方がしっかりとした勉強ができるというのは事実です


受講期間から選ぶ優秀医療事務講座

【通学講座】

講座 受講期間
ソラスト(旧ニック) 1~3カ月
アテナ 1~3カ月
資格の大原(入門) 1カ月
日本医療事務協会 2~3カ月
ニチイ 3カ月
ヒューマンアカデミー
資格の大原(クリニック)
資格の大原(病院) 5ヶ月
ダイエックス 3~6カ月

【通信講座】

講座 受講期間
資格の大原(入門) 1カ月
キャリアカレッジジャパン 3カ月
資格学校アテナ
資格の大原(クリニック)
日本医療事務協会 3~4カ月
資格の大原(病院) 5ヶ月
ソラスト(旧ニック) 5ヶ月
ニチイ 6カ月
ユーキャン
ヒューマンアカデミー
がくぶん※現在休講中

※重要 どこがいい?医療事務講座を決めるうえでのチェックポイント

失敗しない講座選びとして、ポイントをまとめてみました。

●修了後の就職サポートは満足いくものか?
病院の直接採用は?提携している派遣会社は?
面接対策は?正社員の求人はある?

●初心者向けの講座か?
実務経験者向けの講座が安く開催されていることもあるため、間違いに注意。

●サポート期間は?
標準受講期間にたいして、どのくらいまでサポートは延長してくれるのか?
1年、1年半、2年とさまざまなのでチェック。

●制度改正にきちんと対応している?
学費の安い学校の中には古いテキストを使用し続けるところもあるそうです。
診療報酬の制度改正は毎年変更されるので、それに合わせて学習内容の見直しはきちんと行われているのか?というところは大事なチェックポイントです

●分からないところがあったら?
質問はどのように受け付けてくれるのかをチェックします。

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