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【医療事務資格保有者の目線で医療事務講座を徹底比較】ソラストの医療事務講座

ソラスト(旧ニック教育講座)は、NIC(「日本医療事務センター」)が運営する医療福祉の教育講座で、昭和40年に設立されています。

※平成24年10月1日より株式会社日本医療事務センターは、株式会社ソラストに社名変更されました。

まだ「医療事務」という言葉が無かった頃から、医療事務職の養成機関として誕生していて歴史がかなりあるようです。

今は医療事務の人材育成だけでなく、医療業務の受託や人材派遣、さらには医療機関の経営コンサルティングまでも行っている機関です。
ソラスト(旧ニック教育講座)の修了生は今現在約2万人が、全国2,300の病医院で活躍しているそうです。

この教育講座での目標資格は、
医療事務管理士(R)技能認定試験
診療報酬請求事務能力認定試験
の2つです。この2つの試験のダブル合格を目指します。

医療事務管理士(R)のほうは、歴史が40年以上もある試験になっていてユーキャンなどもこの資格を目指しています。なので医療機関側からみても、割と知名度はある資格試験だと思います。

ソラスト(旧ニック教育講座)の医療事務講座の特徴
歴史 通信講座 1965年~
通学講座 1972年~
その他 ・就業サポートソラスト(旧「ニックジョブ」)
・教育訓練給付制度対象
・講座修了率93%
・医療機関への就職率約90%

◆就業サポート
ソラストの受講生・卒業生向けの人材総合サービス。仕事先の案内や終業までサポート

◆講座修了率93%
90%以上の受講者が、きちんと最後まで受講を終えています

◆医療機関への就職率約90%
ソラストは、医療事務代行サービスを行う「日本医療事務センター」が運営しているため医療機関に強いパイプを持つそうです。修了者の就職先は、約90%が医療機関。

◆教育訓練給付制度対応
講座受講費の20%が戻ります。
※教育訓練給付制度の対象者
(1)雇用保険の一般被保険者で、被保険者期間が通算3年以上である(中断期間がある場合は1年以内であること)
(2)雇用保険の一般被保険者でなくなってから(退職してから)、1年以内で、かつ通算3年以上被保険者であった人。
(1)か(2)のいずれかに当てはまる人が対象です。
なお、この教育訓練給付制度を始めて利用する人は被保険者期間は1年以上あれば利用が可能だそうです!

ソラスト 医療事務講座の種類

講座 学習スタイル 受講期間 取得資格 料金
医科基礎コース 通学 1~3カ月 医療事務管理士(R)技能認定試験
診療報酬請求事務能力認定試験
90,300円
医科実践コンピュータコース 通学 1~4カ月 130,300円
医科DVDコース 通信 5ヶ月 77,000円
医科通信コース 通信 5ヶ月 44,000円
歯科基礎コース 通学 1~3カ月 70,000円
歯科通信コース 通信 4カ月 44,000円
クリニックコース 通信 3カ月 ※認定試験非対応 38,000円
調剤薬局事務 基礎コース 通学 1カ月 調剤事務管理士技能認定試験 45,000円
コンピュータコース 76,000円
通信コース 通信 3カ月 38,000円
ホスピタルコンシェルジュ養成講座(R) 通学 1~2カ月 ホスピタルコンシェルジュ検定試験(R) 45,000円
通信 38,000円
ドクターズ・オフィス・ワーク総合講座 通学 1~1.5カ月 医療事務管理士(R)技能認定試験
ドクターズオフィスワークアシスト検定試験
一般 169,050円
専修 78,750円

医科基礎コースに予習・復習用DVDを付けた医科よくばりコース(107,300円)、
医科実践コンピュータコースに同じく予習・復習用DVDを付けた医科コンピュータよくばりコース(147,300円)というものもあり。

ホスピタルコンシェルジュは、医療機関の受付や会計など患者さんと直接接する機会が多い人に必須とされる能力だそうです。
ドクターズ・オフィス・ワーク総合講座はまだ出来たばかりで、これからが楽しみです。

ソラストで学ぶ人はどんな人が多いのか?※ニックのパンフレット参照

ソラストの医療事務講座受講者の円グラフ(年齢別)

年代別では20代、30代が最も多く、40代も18%もいます。幅広い年齢の人が学んでいるのが分かります。

なぜ医療事務講座を学ぼうと思ったのか?目的の円グラフ

なぜ医療事務講座を学ぼうと思ったのか、という点では就職や転職のため、という解答が最も多く67%です。
やはり現状を変えるために医療事務を選ぶ人が多いようです。

通学講座のクラス設定は?

誰でも通いやすいようにと、クラス設定が細かく設定されています。
子育て中の主婦の方でも、仕事をしている方も通いやすい時間帯が見つかると思います。

通学講座のクラス設定(例)
全日 週3回 5時間
全日 週2回 5時間
全日 週1回 土・日 5時間
午前・午後 週3回 2.5時間
夜間 週2回 2.5時間

ソラストの通学講座の特徴

通学では約1~3カ月まで全11回で修了する全日コースと、午前コース、午後コース、夜間コースと選べます。
他の通学講座よりも比較的短い、最短約1カ月で修了可能なカリキュラム設定があるため短期間でしっかりと学びたい方には最適だと思います。

クラスも少人数制で、受講生の修了率は93%とのこと。最後まで学ぶ意欲が続くよう学習サポートが充実しているそうです。教室だけでの学習が不安な人向けに、DVDをつけたよくばりコースというものもあり。
教室で受けた授業をDVDで何度でも繰り返し受ける事が出来ます。

ソラストの通信講座の特徴

ソラストの通信講座には、通学と同等の内容を自宅で習得できる医科DVDコースと、テキストで学習する医科通信コースがあります。

医科DVDコースではDVDで学ぶ医療事務講座となっているので、テキストと合わせて重要な点を講師の映像によって学習出来ます。テキストだけだと分かりづらい方には、このDVD+テキストで自宅で学ぶ形式はとてもお勧めです。
標準学習期間は5ヶ月となっていて、もしこの期間内に終わらない時もさらに7カ月の無料延長が出来ます。

医科通信コースはテキストだけの学習法です。医科テキスト、トレーニングブックやサポートブックで場所を選ばずにどこでも学習できるのがウリ。こちらも5ヶ月が標準受講期間となっています。(1年間の無料延長制度あり)

就職サポート

ソラストは、医療事務の代行サービスを行っている「日本医療事務センター」が運営しています。
※平成24年10月1日より株式会社ソラストに社名変更
この日本医療事務センターは「NIC」というようなのですが、このNICには就業コーディネート事業部門である「ニックジョブ」があり、就業希望登録求人・求職のマッチングなど就業部門の各種サポートをしてくれます。
現在ニックジョブ→ソラストに名前が変わっています。

医療業界に長年強いネットワークを持っている事が知られているNICは、各種医療機関から非公開求人なども請け負うなど就業サポートにはとても力を入れている印象があります。

就業のパターンとしては、
・NICで就業する
・派遣社員として就業する
・人材紹介を利用する
・紹介予定派遣を利用する

の4パターンです。ソラストのWEBサイトもあり、インターネット上でお仕事の検索が出来たりお仕事メールなどが届くサービスも受けられます。

この就職難の時代のなかで、就業率は90%以上とのこと。学習~就業まで手厚いサポートが受けられるのも、ソラストの魅力だと思います。

医療事務講座は必ず比較してから決めるべき!です。
1度の入力で、複数の医療事務講座の資料請求ができます(無料です)

医療事務講座の資料をまとめて請求して比較できます。
⇒無料一括資料請求はこちらからできます
☆無料で一括資料請求できる講座は、
・日本医療事務協会  ・ニチイ学館  ・ヒューマンアカデミー  
・生涯学習のユーキャン  ・ソラスト(旧ニック教育講座) 他

どの講座が良いか迷っている方は、医療事務経験者の管理人が選んだ下記の優秀医療事務講座3つも参考にして下さい。



 【取得資格+就職サポート+料金+教材を総合的に比較しました】

【第1位】 日本医療事務協会 
合格率75%の資格を確実に目指し、かつ医療事務の最高峰試験である、診療報酬請求事務能力認定試験を最終的に目指せる。とても現実的だし、W取得はかなり安心感があります。
基本の医療事務講座にプラスして、医事コンピュータ、レセプトチェックなどオーダーメード感覚で学びたいものだけ受講が可能というのも評価点が高いです。
就職支援制度も手厚く、求人内容もパート・正社員・派遣と豊富。なかでも正社員の求人数の多さが最大の魅力です!堂々の総合第1位です。

【第2位】 ニチイ 
40年以上の歴史を持つ医療事務講座。ニチイの修了生5万人以上が現在医療機関で働いていて、実績&信頼が厚いです。
年間6万人が受験する、日本最大規模の試験医療事務技能審査試験を目指します。
契約医療機関数は11,000件。医療機関との太いパイプが就職サポートを後押ししてくれます。通学、通信にWeb上で学べるWebカレッジも加わり、益々学習スタイルが選びやすくなりました。
認定試験には対応していないため、総合比較第2位です。

【第3位】 ヒューマンアカデミー 
医療事務の最高峰&最難関試験である診療報酬請求事務能力認定試験に対応
そのほか医療秘書資格、医事コンピュータ資格等最大5つの資格が目指せます。「医療保険士」資格は100%合格保証制度付き。就職サポートはヒューマンリソシアによる就職先の紹介となります。
5つの資格を取得できるのは魅力大!ですが、料金設定が高めなため総合第3位です。

 当サイトの医療事務講座比較はこちら

他の講座とも比べてみましょう!

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